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タイで手軽に中華まん&点心ならワラポーン・サラパオ 【Waraporn Salapao】

小学生の頃、よく帰り道に友達と駄菓子屋で○マザキの中華まんを買って、頬張りながら帰りました。

 

1個70~80円くらいの肉まん、カレーまん、ピザまんを日帰りで買っていた記憶がありますが、木枯らし吹く寒い季節にかじかんだ手で二つに割り、ハフハフしながら食べる温かい中華まんは、タイのようにのんびりとした田舎で育った私には至福のひと時でした。

 

それから30年以上経ち、木枯らしのコの字もないタイでおいしい中華まんに巡り合うとは!

 

デパートなどでこの赤と白の中華まんの看板を見かけたことがあっても素通りしてしまう人がほとんどかもしれませんが、最近ふらっと立ち寄ってみましたので紹介します。

 

ワラポーン・サラパオは、こんなシチュエーションにおすすめ

  • 一日の始まりである朝食に
  • ガッツリ朝食をとってしまい、昼にお腹が空かないけど夕飯までは持ちそうにない、という午後3時くらいにちょこっと
  • オフィスや自宅でつまみ食いしながら仕事したい
  • 週末の午後にデパートで買い物中、子どもがおやつ、おやつとうるさいので黙らせたい(経験者)
  • バンコクを観光していて、タイ屋台、食堂、フードコートに飽きてきた、または何を食べるか思いつかない
  • 手取り早くホームパーティー
  • 車で旅行中、車内で軽食。助手席のあなたが運転中の彼氏、旦那氏にアーン(竹串注意!)

 

ウォラポーン・サラパオはどんな店?

ワラポーン・サラパオは、1992年に小さな家族経営から始まったチェーン店で、ホームメイドのおいしい中華蒸し饅頭としてタイ人の間で広く認識されています。

 

ワラポーンさんはお母さんで、やはり子供たちが毎夕学校帰りに買ってくる中華まんをみて商売をはじめようと思ったそうです。

 

そして、自家製の中華蒸しまんのレシピを思いつき、「お母さんの手作り」という触れ込みで販売したところ、口コミで急速に広まっていきました。

 

現在、ナコーンサワン通りにある本店をはじめ、テスコロータスとTopsの各スーパー、セントラルなどのデパート、PTTガソリンスタンドなど、バンコクとその近郊に約70の支店を展開しています。

 

ワラポーン・サラパオのメニュー

サラパオとは中華まんのことで、10種類以上の具があり、ほんとフカフカ具合がいいです。

 

ちなみにシュウマイは23種類(30〜40バーツ)、ハーバルドリンク(35バーツ)、アロエ入りはちみつレモンティー、タイのコーヒーや紅茶、烏龍茶もあります。

 

店のロケーションや規模によってメニューが少し違うようで、本店にはグリーンカレーや、ハマる人は確実にハマるサンカヤー(緑のパンダンクリーム)もあります。

 

また、バクテー(中国のポークリブスープ)、ちまきなどのメニューも試してみてください。

 

ワラポーン・サラパオの点心のお味は?

ムーカイイヤウマー(豚肉&ピータンの卵)。豚ひき肉のしっかりとした旨味と卵の風味がミックスしナイスです。

 

プーチャー(カニ肉が練りこまれた豚肉と塩味卵カイケム)。カニ、豚、卵、すべての風味をバランスよく味わうことができます。

 

エビ巻き。かなり平たくて太いクイッティアウ(米粉麺)で、少し甘めのタレがいいです。

 

タレは醤油と酢と唐辛子の2種類。どちらもあまり癖がなくて、シューマイの味を引き立ててくれます。

 

結局、シュウマイだけでお腹が膨れてしまい、サラパオの店なのに中華まん食べてない…ということで、最後にクリーム(1個22バーツ)入りのサラパオをオーダー。

 

高級ホテルの枕のような独特の柔らかさの皮と、それによく合う甘さ控えめのクリーム...

 

これは、控えめに言ってもうまい。

 

お値段はシュウマイ5種類、中華まん1種類、ドリンク2つで300バーツ弱でした。

 

ワラポーン・サラパオで持ち帰りメニュー

点心メニューは蒸していないものを持ち帰ることができ、冷蔵庫(0~8℃)で3日保存できます。

 

調理するときは蒸し器で5-8分、または電子レンジで30~60秒。

 

まとめ

วราภรณ์ ซาลาเปา (Waraporn Salapao:ワラポーン・サラパオ本店)

営業時間:毎日6時~19時
住所:524/3 Nakhon Sawan Rd, Khwaeng Si Yaek Maha Nak, Khet Dusit, Bangkok 10300
電話:
086 342 2928

 

肉まん一個でもちゃんとせいろで蒸して出てくるので、できれば店内で食べたいところですが、テイクアウトにしてもセブンイレブンのよりも断然おいしいです。

 

お近くにお店を見つけたらぜひ一度立ち寄ってみましょう!

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プロフィール

バンコク郊外の大学講師

念願だった東南アジアでの教職を得て、なんとなくタイに移住した形となり15年。

このおおらかな国で、人を育てるというやりがいと責任ある仕事、そしてとても貴重な経験をさせてもらっています。

タイにお住まいの方やこれから来られる方に、楽しくお役立ち情報を提供できればと考えています。

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