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家族3人でザ・ペニンシュラ・バンコクで泊まってみた

毎年10月は私も妻も子供も2週間の休みがあります。
1週目はカオヤイに行ってきて、そのあとの一週間はどうしようかと思案していたら、妻があるチラシを手に「ここに泊まってみない?」というので見せてもらったら、チャオプラヤー川沿いの超高級ホテル「ザ・ペニンシュラ・バンコク」。

結婚してからしばらくはタイ各地のホテル巡りをしていた時期もあったんですが、息子が生まれてからはほとんど...ということで、ちょっと奮発して贅沢な一日を過ごすことにしました。

ペニンシュラってどんなホテル?

香港に本社がある「香港&上海ホテルズ」が運営する、世界でも最高級ホテルで、香港、上海、北京、バンコク、マニラ、東京、パリ、ニューヨーク、シカゴ、ビバリーヒルズに展開しています。

バンコクのペニンシュラは、チャオプラヤ川を見下ろす37階建てのタワー。

チーク材の床、シルクカバーの家具、大理石のバスルーム、コントロールパネルが配置された客室が370室あります。

スパは、川沿いの美しい3階建てのタイ・コロニアル混合様式の建物内にあり、スチームシャワー付きの個室とチャオプラヤ川を見渡せる豪華なジェットバスがあります。

 

アクセス

スワンナプーム空港から約40㎞、車で45分~1時間30分、ドンムアン空港からは約35㎞、40分~1時間(交通事情によります)。

ホテルのウェブサイトで予約すると、空港からホテルまでBMWで送ってくれる特典が宿泊料に含まれていることもありますので確認するといいでしょう。

また、無料のシャトルボートでサパーンタクシン駅につながるサトーン・ピア(Sathorn Pier)まで行き来することもできます(乗船時間は5分ほど)。

私たちは自家用車でトンブリー側(チャオプラヤ川の西側)のジャルンナコーン通りからホテルに直接乗り付けました(ホテル住所はこの通りの333番地)。

 

宿泊料金

予約前にウェンディツアーさんのチラシとホテルのウェブサイトでの料金と得点を比較してみたところ、宿泊代金は120バーツしか違いがなく、どちらも朝食ビュッフェと川沿いのレストランでのビュッフェディナーが含まれていたのですが、ウェンディツアーさんの方にはアフタヌーンティー1回も含まれていたのでそちらを利用させていただきました。

宿泊代金:8,780(1泊1室大人2名)+子供1,710(朝食&ディナー付き)=10,490バーツ。

しかしながら、ホテルのウェブサイトでの予約特典として、スパでのトリートメント(80分、しかも2人分)があり、息子がいなかったら確実にこちらを選んだだろうと思います(笑)。

 

ザ・ペニンシュラ・バンコクのデラックスルーム

今回宿泊したのは14階のデラックスルームで、広さは約45㎡です。

チェックインして部屋に入ると、インテリアが落ち着いていてゴージャスな雰囲気。

うちは、旅行でホテルに泊まるときはキングサイズのベッドの部屋をリクエストし、川の字になって寝ます。

あ゛ー、パリパリのシーツがしわくちゃに...こみあげる怒りを抑えて撮影を続行。

部屋を暗くして雰囲気を出してみました。あとでこの書斎で学生のレポートの採点です(泣)。

また撮影の邪魔を...

バスルームに移動しました。洗面台が2つあり、朝シェービングに時間がかかっても大丈夫。

バスタブ付きです。大人ひとりでちょうどいい大きさと深さ。テレビも付いていましたが、お風呂に入りながら見る習慣がないのでパス。

シャワーとトイレのブースは別々です。また、バスローブではなくて浴衣でした。

チェンマイで作られたハンドメイドの陶器製の象、MeeSook。頭にはホテルのホテルのベルスタッフのキャップをかぶっています。

ホテルの船着き場です。プミポン国王の喪の期間なので半旗が掲揚されていました。

無料のシャトルボート。コメを運搬する平底の荷船を修復したもので、対岸まで行って戻ってきました。

ほんの数分ですがとても雰囲気があってエンジョイしました。

対岸から撮影したホテル全景。

セレブ感いっぱいのスパ(の入り口...)。奥さんの誕生日にスパパッケージをプレゼントしようかな。

いよいよ、リバーカフェ&テラスでビュッフェディナー。

この日はシーフードがメインで、海鮮バーベキューをやっていました(もちろん肉類もありました)。

息子はもっぱらお寿司を頬張っていましたが、シーフードビュッフェで食べるんだったらやっぱりこれっしょ。

久し振りに腹12分目まで食べました。時間が経つに連れてかなり混雑してきましたので、早めの夕飯でよかったです。

せっかくテラス席に座ったのに、食べるのに忙しく夜景を楽しんでいなかったことに食後気が付く...

部屋が暗いと寝坊して朝食を食べそこなうんじゃ、と思い、電動のカーテンを少し開けておいたのが良かったのかどうか、家族より先に目が覚めてしまったので、出窓から撮影してみました。

この工事をしているところには高島屋ができるそうです。

朝食も種類が豊富で、何から食べたらいいのか悩みまくり。パンやペイストリーが好きな妻は満面の笑み。

テラス席は朝日が差し込んでかなり暑そう&眩しそうだったので屋内にしましたが、中にも外にも美味しいものが。

ハチの巣から直接取る蜂蜜。瓶詰のハンドメイドのヨーグルトにもこの蜂蜜が入っていて最高でした。

感心したのは終了時刻の10時半ギリギリに来る客がいてもスタッフが嫌な顔一つせず食べ物の補充を行っていたこと。

人気のあるマンゴーは、終了5分前でもなくなりそうになると皮むきをして並べていました。

よく15分前になると「じゃ、そろそろ」って感じで片づけを始め、居残り客に無言の圧力をかけるところも多いですが、このクラスのホテルになると違うのでしょうか。

天気が良くとても美しい中庭でした。

プールに向かう途中にあるタイ・レストラン、ティプタラ。アユタヤから運搬されたチーク材で建てられているそう。将来はこんなタイの伝統的なスタイルの家でのんびり過ごしたい...

プールは細長い形状でそこまで大きくなく、川に近い方が子供が遊んでいいエリア、川とは反対側のスパ棟に近い方は静かに過ごしたい人向けという風になっていました。

また、この屋根付きの休憩所(サラというのですが)も空いていれば使えます。こちらにはコンセントもありますので、タブレットやスマホの充電もOK。

 

朝食後はチェックアウト時間まで部屋でまったりと過ごす→その後2時までプールで泳いだり昼寝したりして過ごす→2時に予約しておいたアフタヌーンティー、とホテルを十分満喫して帰路につきました。

 

残念だった点と注意点

私たちは午後2時にチェックインしましたが、ロビーがこじんまりとしているためか少々混雑していました。

また、アフタヌーンティーですが、最初はメンションされず、こちらから聞いてみてやっと「あ、宿泊特典についていますね」という感じでしたので、しっかり確認することをお勧めします。

しかしその後すぐ予約を入れてくれたりして、対応はよかったです。

それから、部屋にコーヒーがなく中国茶のみだったのが、コーヒー派の妻と私としては少々残念。

アジア資本のホテルだからでしょうか?

最後に、バンコクの旅行会社さんで在住者特典料金でホテルクーポンを購入すると、チェックイン時にワークパーミットの提示を求められますので、忘れずに持参してください。

 

まとめ

開業したのは1998年ということなので、古めかしい感じのホテルですが、重厚感があり、いつもは新しくスタイリッシュなホテルを選ぶ私たちにとってはかえって新鮮で、十分に贅沢さ、非日常感を味わうことができました。

周辺にはエメラルド寺院やアジアティーク・ザ・リバーフロント(Asiatique The Riverfront)など観光スポットも多くあり、商業地区も近く、しかもいわゆる繁華街からは距離があって静かでロケーションもとてもいいです。

私たちのように、休みにはホテルにこもってのんびりと時間を過ごすのが好きという人に特におススメです。

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プロフィール

バンコク郊外の大学講師

念願だった東南アジアでの教職を得て、なんとなくタイに移住した形となり15年。

このおおらかな国で、人を育てるというやりがいと責任ある仕事、そしてとても貴重な経験をさせてもらっています。

タイにお住まいの方やこれから来られる方に、楽しくお役立ち情報を提供できればと考えています。

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