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バンコクのエムクオーティエにあるカフェ「Roast」の口コミと評価

お洒落で雰囲気も味も良いカフェ、バンコクには無数にありますが、数年前から、バンコクで一番のカフェで、最高のロケーションでのんびりブランチできる場所と言われているのが、エムクオーティエの1階にあるRoast

 

トンローにできた、こだわりカフェ、レストラン、マーケット、プレーグラウンドが集まったコミュニティー広場、「ザ・コモンズ」にあるのが1号店で、BTSプロンポン駅直結のこちらは2号店ということです。

 

このお店が成功している理由は、秀逸なコーヒー、幅広いメニュー、リラックスした雰囲気、そして店員さんの接客もいいからという話なので、妻と一緒に贅沢なブランチをしてみることにしました。

 

ということで、今回の記事はRoastエムクオーティエ店の紹介&レビューです。

 

Roastってどんなレストラン?

バンコクのアメリカンスタイルのカフェ・レストランで、「できるだけ新鮮な食材を使い、クオリティが高く食べた人を幸せにする料理をコミュニティに提供する」をモットーに、シェフ、パン職人、コーヒー焙煎人、バリスタたちが、自分の仕事が本当に好きで楽しんで働いているお店だそうです。

 

また、ニョッキ、イカ墨のフェットゥチーネ、パン、ポテトフライ、コーンビーフ、パスタとパスタソースは自家製、クレソンは契約農家で栽培されています。

 

Roastの口コミ

有名なお店だけにネットの口コミ多数。評価を見てみると、とにかく

コーヒーが美味しい!

という評価が圧倒的に多いです。

 

また、

サンドイッチやワッフルなど、食事もデザートも良い
サービスも申し分ない

と賞賛の嵐。

 

コーヒーや料理の味はGoodという人が大多数のようです。

 

一方で低評価の人の意見は、

バンコクの一等地と言うことを考えてもちょっと値段が高い
ベジタリアンのためのメニューがほとんどない

また、

行列ができていて待ち時間が長かった

というものでした。

 

Roastエムクオーティエ店の雰囲気

白が基調のガラス張りの店内は明るく、清潔感があり、天井も高くて開放的。

 

大邸宅の大きなダイニングホールと言った感じで、金曜日の12時ちょっと過ぎに行きましたが活気があってにぎやか。番号札をもらって7~8分くらい待ちました。

 

客層は、私たちが行ったときはタイ人3割外国人7人、そして外国人のうち半分は中国人というところでした。妻の話によると、以前来たときはファランとタイ人のハイソ系おばちゃんもたくさんいたということです。

 

Roastエムクオーティエ店のメニュー

フリーペーパーも兼ねているメニュー(発行が2016年9月でしたが...)に載っているのは、

  • 午後4時までのブランチメニュー(エッグベネディクト、クロックムッシュなど12品目、220~420バーツ)
  • 前菜(スープ、ブルスケッタなど12品目、120~380バーツ)
  • パスタ(ニョッキ、スパゲティ、リゾット8品目、240~420バーツ)
  • シーフード(サーモン、ムール貝など5種類、380~650バーツ)
  • 肉類(シュニッツェル、ポークリブなど8種類、300~890バーツ)
  • デザート(パンケーキ、タルトなど9種類、200~320バーツ)
  • コーヒー(80~140バーツ)
  • シグニチャードリンク、シェイク、スムージー(120~220バーツ)

と豊富にそろっており、いつ来店しても食べたいもの、飲みたいものが選べます。

*このほかに10%のサービス料と7%の付加価値税がかかります。

 

Roastのコーヒーについて

ここのコーヒーは、オリジナルのJourney Brendまたはタイのベンチャー企業とのコラボによるFarmer Projectのどちらかの豆から選択することができます。

Farmer Projectでは、収益の一部を農家に還元することで農家の労働条件の改善に役立てているそうです。

 

さて、ここのうまいと大絶賛されているコーヒー、実はちょっと濃い目で、妻の話だとこれまでに2度ほどここでコーヒー飲んだけど、あとでお腹の調子が...

 

ですので、濃くどっしりしたコーヒーが好みの方はいいですが、お腹があまり強くない、または薄めでスッキリした味わいのが好きな人はラッテかアイスアメリカーノをおススメします。

 

Roastのブランチとバーガー

こちらはCrab Cake Benedict(360バーツ)。

 

真ん中のはとろけるような色合いと風味のクラブケーキ、言ってみれば「蟹肉のハンバーグ」。

 

豆腐ハンバーグのようにフォークではらりとほぐれます。それに上に乗っかっているポーチドエッグとオランデーズソースがからむと...クリーミーな感覚の中にカニ身肉の甘み。

 

ホテルでこんな朝食を取ったあとは、即ベッドにリターンですね。

 

付け合わせはハッシュドポテト、赤玉ねぎのジャム(本当に甘く煮込んであります)、グリルしたトマトとアスパラガス。

お次はこちら、Johnny’s Burger(450バーツ)。

 

豪快にかぶりつこうにもでかくてボリューム満点。妻の手前もありナイフとフォークでお上品にいただきましたが、ビーフ感十分で焼き具合はミディアムのパティと、それを包むチェダーチーズ、アメ色に炒めたオニオン、ベーコン、マッシュルーム、ランチドレッシング。

 

常々、ファーストフードの百数十バーツのハンバーガーと数百バーツのではどう違うのかと思いながらいままで手を出さずじまいでしたが、これをいただいたら納得です。

 

メニューにも見開き1ページ割いていかにこだわっているかを解説しているほどの、冷凍ではなく自家製のポテトは、残念ながらほんの少しだけ食べてギブアップでした。

しかし、店員さんに頼んだら快く持ち帰り用にパッキングしてくれ、息子のいいおやつになりました。

 

最後に

食事時は隣の人との距離も近く、ちょっと大衆食堂っぽくなってしまった点、また混雑のせいか場所的な問題か、Wi-Fiが非常に通じにくかった(多分みんな写真を撮ってSNSにアップしてる)のは少し残念でした。

 

2人でアイスコーヒー、アイスティー、ブランチメニューとバーガーで1,200バーツ、日本円にして3,500~600円は安くはないですが、味も良かったし、場所もいいし、値段相応でしょう。

 

従業員の致命的なミスでお店のコンセプトやオーナーの情熱というものがなかなか伝わって来ないところが多いバンコクにおいては、まあ成功してる飲食店ビジネスではないでしょうか?

 

お店情報

ウェブサイト:http://www.roastbkk.com

TEL:094-176-3870

営業時間:毎日10時~22時(ラストオーダー:閉店の45分前)

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プロフィール

バンコク郊外の大学講師

念願だった東南アジアでの教職を得て、なんとなくタイに移住した形となり15年。

このおおらかな国で、人を育てるというやりがいと責任ある仕事、そしてとても貴重な経験をさせてもらっています。

タイにお住まいの方やこれから来られる方に、楽しくお役立ち情報を提供できればと考えています。

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