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【RIVA Floating Cafe】川沿いの雰囲気抜群カフェ in ナコーンパトム

私が住んでいるバンコクの西方、ナコーンパトム県にはチャオプラヤー川の分流、ターチン川が流れており、その川沿いにマーケットや小洒落たカフェ・レストランがあり、日本からの友人や大学で招待した客員の先生方を連れて行くのですが、毎回とても好評です。

 

今回は、その中からPark Dhevi Riverside Resort & SpaにあるRiva Floating Cafeを紹介したいと思います。

 

RIVA Floating Cafe のアクセスと近くの見どころ

バンコク中心部からは車で1時間ほど。

 

ナコーンパトム県ですがバンコク寄りの場所にあり、有名な仏塔プラ・パトム・チェディや、ラマ6世が建てさせたサナームチャン離宮までは車で30分ほどです。

 

私はのんびりランチをしに来ましたが、車でナコーンパトムの見どころをいくつかまわり、バンコクへの帰り道に休憩がてら立ち寄るのがいいと思います。

 

また、近くにはドンワイ水上マーケット(Don Wai Floating Market / ตลาดน้ำดอนหวาย)、そして現在J1コンサドーレ札幌で活躍するチャナティップ・ソングラシン選手もよくお参りに訪れた ワット・ライキンWat Rai Khing / วัดไร่ขิง)という大きな寺院がありますので、合わせて立ち寄られてもいいかと思います。

 

リゾートの雰囲気満点のエントランス

リゾートの駐車場は道路からかなり奥まったところにありますが、未舗装の椰子の並木を進むと駐車場があり、係員のおじさんが誘導してくれます。

 

車を停めて、リゾートまでこのような緑に囲まれた小道を歩きます。左側には宿泊棟が並んでいます。

 

しばらく歩くと開けたところに出ますが、左手に宿泊棟の入り口とリゾートのレセプション兼スパ、右手がタイ料理レストランで、川沿いの正面に目指すカフェがあります。

このように、カフェが大きないかだのように川に浮いていて、まさにFloating(浮遊)してます。

 

こちらの別棟はプライベートルーム。貸し切りでセミナーやミーティング、パーティーなどを行うことができます。

 

RIVA Floating Cafe 店内の様子

カフェにはエアコンが入ったガラス張りの室内席(エアコンの効きは弱冷房といった感じでちょうどよい)と川に面したテラス席があります。

 

明るくて開放的。

 

結構人の話し声が聞こえますが、普通に連れと会話できますし、読書をしても気になるほどではありません。

 

テラス席はこんな感じで、ドリンクを片手にスマホ撮影に興じる人たちが多く見受けられました。

 

こちらはテラス席でも川にせり出したような席で、タイスタイルであぐらをかいて座る女性客で埋まっていました。

 

蒸し暑い日でしたので私たちは室内にいましたが、テラス席には扇風機が用意してありました。

 

店員さんも愛想がいいし、料理も待たされず雰囲気がとてもいいです。

 

私は平日に来ることがほとんどですが、客層はランチ休憩に来る地元の会社勤めや政府職員のユニフォームを着た人たちがほとんどです。

 

平日でも午後12時を過ぎると結構お客さんが入ってきて、ほぼ満席になっていました。

 

RIVA Floating Cafe のメニュー

食事メニューは、

  • タイ風や洋風の前菜(100~150バーツ)
  • サンドイッチ(120~130バーツ)
  • サラダ(120~200バーツ)
  • スープ(120バーツ)
  • ピザ(250~300バーツ)
  • 炒飯やガパオライス(100~250バーツ)
  • グリーンカレーなどのご飯もの(120~250バーツ)
  • サーモンステーキ(230~250バーツ)
  • スパゲッティ6種類(150バーツ)
  • パッタイやラートナーなどの麺類(100~150バーツ)

と十分な選択肢があります。

鴨の胸肉のサラダ(180バーツ)肉厚でグッドです。

 

ちなみにメニューのジャパニーズサラダは海苔、カニカマ、温泉卵が入ったものだそうです。

サーモンわさびサンドイッチ(120バーツ)。

 

ディルがこれでもかと入っていましたが、わさびが程よくきいていておいしい。しかしサンドイッチはかなり小ぶりです。

 

サムライサンドというメニューもあり、こちらは具が照り焼きソースがかかったハムだそうです。

テナガエビのパッタイ(150バーツ)。見た目は豪華ですが、サンドイッチ同様量は少な目で、海老も大きさの割に食べれる部分は少なく、2匹入っていたから良かったものの、一匹だけだったら妻と譲り合いになるところでした(笑)。

 

これは30バーツ余計に出してわざわざテナガエビにしなくても、普通の120バーツの海老パッタイでよかったかなと。

 

ということで、食事メニューは一つ一つの量は少な目、しかし味は上品で、量より質という感じです。

 

続いて食後のコーヒーです。

コーヒーは、エスプレッソ(70バーツ)からカウンターで選ぶシングルオリジンコーヒー(オーナーが世界各地を旅行しながら選んだものを日替わりで提供、150バーツ)まであります。

 

こちらはこの店独自のブレンド、RIVA COFFEE(130バーツ)で、サイフォンでサーブされ、頃合いを見計らって店員さんがカップに注いでくれます。 

 

コチラは Latte on the Rock(100バーツ)。

 

凍らせたコーヒーにミルクを入れるのですが、ミルクも泡立てた部分以外は冷たく、コーヒーがゆっくり溶けていきます。

 

普通、アイスコーヒーをオーダーするとだんだん氷がとけてコーヒーの味が薄くなりますが、これだと急いで飲む必要がなくていいです。

 

デザートにはショーケースからケーキを一つ。

アンチャンという花が飾ってあるココナッツのケーキ(100バーツ)。甘さも控えめで軽い食感でおいしいです。

 

RIVA Floating Cafe 利用時の注意点

こちらはオーナーさんがスローライフをエンジョイできるカフェにしたいというポリシーがあり、よくタイのカフェにありがちな個人授業やコワーキングスペースとしての利用と、他店からの飲食物の持ち込みを控えて下さいとのことです。

 

ですがSNSでの拡散を狙ってか Wi-Fi は繋がっており、パスワードは店員さんにリクエストするとすぐにもらえます。

 

静かでとても過ごしやすいところですので、こういうところに閉じこもって芥川賞作家よろしく本や論文の執筆なんかしたらはかどるんじゃないかな。

 

そういうクリエイティブな作業をしたい時や、ナコーンパトム観光でスケジュールに余裕を持たせたいときは、ここのリゾートに宿泊するのも手です。

豊かな緑に囲まれたタイ・ランナー調のヴィラが15棟あり、バスタブ付き、エアコン・Wi-Fi完備で、時期にもよりますが一泊1,200~300バーツほどです。

パーンデビ リバーサイド リゾート&スパ (Parn Dhevi Riverside Resort & Spa)

 

タイマッサージも受けることができます。

 

その他の注意点としては、

  • 支払いが現金のみ(クレカは×)
  • テラス席に座るときには川に荷物を落としそうになるので所持品(特にスマホや財布、車のキーなどの小物)に気をつけることと、
  • 雨季にはスローライフポリシーに反して川の流れが早く、水草が流れているのを目でずっと追いかけていると気持ちが悪くなる人もいますので(←何を隠そう、妻がそうです)留意してください。

 

*追記:以前開催していた、ドンワイ水上マーケットへのリバークルーズのサービスについてのご質問がありましたので問い合わせたところ、現在は開催していないという回答がありました。

もし再開することがあればまたお知らせいたします。

 

 

RIVA Floating Cafe の追加情報とまとめ

夕暮れ時はさらに美しいです(公式Facebookより)

 

ゆったりした雰囲気で、仕事のことは忘れてボケーッとしたり、会話を楽しんだり、本を読んだりしながら、ゆっくり食事したりコーヒーを飲んだりするのに最適です。

 

ナコーンパトム方面にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

RIVA Floating Cafe

営業時間:平日10時30分~20時、土・日10時~20時、月曜定休
住所:Parn Dhevi Riverside Resort & Spa (ปานเทวี ริเวอร์ไซด์ รีสอร์ท แอนด์ สปา)内
29 Moo 3, Phutthamonthon Sai 7 Road, Hom Kret, Sam Phran, Nakhon Pathom 73110
電話:
034 900 121 / 081 620 4559

 

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プロフィール

バンコク郊外の大学講師

念願だった東南アジアでの教職を得て、なんとなくタイに移住した形となり15年。

このおおらかな国で、人を育てるというやりがいと責任ある仕事、そしてとても貴重な経験をさせてもらっています。

タイにお住まいの方やこれから来られる方に、楽しくお役立ち情報を提供できればと考えています。

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