Red Lotus Floating Market のエントランスエリア

特に線引きのない駐車場(無料)に車を停めると、睡蓮のオブジェが飾ってあります。

最近流行りだしてきている観光スポットで、日本人でも訪れる人が結構いると聞いていたわりにはしょぼいなぁ

と正直不安が芽生えたのですが...

 

中に入るとカラフルな布が青空に映えてとても美しく、正面にはたくさんの赤い花と緑の葉が見えて、その不安を打ち消してくれます。

 

私たち家族は平日の8時45分に着きましたが、他の観光客の姿はほとんどありませんでした。

 

駐車場から見て正面が池、右手にはカフェ、左手にはマーケットと飲食店街があります。

 

スポンサーリンク

Red Lotus Floating Market でのボートツアー料金と乗り方

ここの売りというか、マストなのはボートに乗っての周遊です。

 

左手にチケット売り場がありそこで購入しますが、私たちが行ったときは閑散としていて、代金を支払ってもチケットはもらいませんでした。

 

料金は一人100バーツで、希望者は日よけ用の笠帽子が5バーツ、写真撮影の見栄えを良くするカラフルな紙傘が10バーツでレンタルできます。

 

ボートは大小2タイプがあり、一艘につき最大5人まで乗ることができます。

 

タイ衣装のレンタル(350バーツ)もあります。

 

ボート乗り場はこんな感じで、階段を下ったところに船が接岸し、各自で乗り込みます。

結構ぐらぐらするのでバランスを考えて慎重に乗りこんだんですが、タイ人は怖がらず平気でひょいひょい乗り込んでいました...

 

池には竹で作られたボートの通り道があり、時計回りに周回します。

 

事前説明では 一周約20分 ということでしたが、他にほとんど観光客がいなかったこともあり、私たちは30分は優に船に乗っていました。

 

池の折り返し地点で、後から説明する写真撮影があり、来たのとは反対側の通り道を通ってボートに乗った地点まで戻ります。

 

途中、いきなり池から人が現れたので驚きましたが、睡蓮の手入れをしているスタッフさんたちで、私たちの担当の船頭さんも直前までこの作業をしていたようです。

彼らはあまり大柄ではなかったので、察するに池の水深は150cmほどで、万が一ボートから落ちても大人だったら大丈夫ではないでしょうか? 笑

 

船頭さんはサービス精神旺盛な方で、ごくわずかな英語の知識を総動員して一所懸命に説明を試みてくれました(息子がタイ語で会話できると分かると一気に顔をほころばせていましたが)。

 

途中、花の写真をアップで撮りたい時にはボートを止めてくれますし、茎を持って顔に近づけて匂いを嗅いでごらんと促してくれたり妻のスマホで私たちを撮影してくれたり、「根っこが下にまで達しているものは花も大きい」などの説明をしてくれたりもしました。

なにか希望があれば遠慮なくリクエストしてみましょう。

 

スポンサーリンク

Red Lotus Floating Market で見ることができる睡蓮の種類

ここの池では2種類の睡蓮を見ることができます。

 

一つ目は、一般的なマミアウという種類で、ピンクっぽい色をしており、小ぶりで、一日中咲いています。葉っぱから芽が出るのが特徴です。

 

写真を至近距離で撮らせてもらうと、匂いを嗅いでごらんと言われたので、花びらに鼻が触れるくらいまで顔を近づけてみると、上品で良い香り!

見た目の美しさだけでなく香りも楽しめ、控えめに言っても感動しました。

 

もう一つはボラーンという種類で、鮮やかな赤色の花は大きめ。種から芽が出るタイプで、朝4時から咲き始め、10時には花が閉じてしまいます

花が好きで両方観たい方は遅くとも9時半には着いていたいところです。

 

Red Lotus Floating Market でドローンを使った写真撮影

さて、ボート周遊の折り返し地点で、ドローンによる写真撮影があります。

 

そこで時間にして7~8分、ドローンに向かって様々なポーズをとるのですが、自分たちで考えてもいいですし、私たちのように特にこんな格好をしたいというアイデアがなければ船頭さんがいろいろサジェストしてくれます

 

ドローンが一回に飛べるのは15~20分くらいですのであまり時間はかけられず、繫忙期には2~3艘のボートが定位置に着いてからまとめて撮影が行われるようです。

 

撮影はボートの横からと上空からで、立ったり寝そべったりするのですが、タイ人観光客はボートの縁に片足をのせたりと大胆なことをしていました。

まさに一蓮托生、なんちゃって...

 

いちばん映えるのはやはり上空からの撮影で、水が濁っているのがかえって神秘的・幻想的な雰囲気を醸し出します。

 

しかし、ひとつ問題がありまして、撮影時に向きによってはとにかくギラギラと照り付ける太陽が眩しくて、目を開けていられない!ことです。

目がくらみそうになりながらも必死で目を開けた結果...一枚だけ家族3人上を向いて顔がばっちり撮れている写真がありました!

 

写真は周遊が終わってから写っているものをタブレットで確認し、一枚40バーツまたは全部(77枚ありました)で300バーツで、メッセージアプリLINEを通してjpg形式のファイルで受け取ります。

スマホですべての写真をダウンロードすると容量がいっぱいになってしまうので、帰宅後にPC版のLINEを使ってパソコンに取り込むのがいいでしょう。

 

私たちは暑くて面倒だったこともありすべて購入しましたが、あとで確認してみると、妻がおっかなびっくりボートの上に立ってる様子や、家族全員が船頭さんの方を向いてポーズの指示を仰いでいる様子などが写っていて、いつでもそのシーンを思い返して見れるので良かったと思います。

 

*ドローンでの撮影はいい思い出になりますし、画像ファイルで受け取るのでSNSにアップしたり、友人にシェアしたり、プリントして飾ったりといろいろ使い道があっておススメですが、いらない場合はボートに乗り込む前にその旨伝えることもできます。

(続く)

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事