食べ歩き 【RIVA Floating Cafe】川沿いの雰囲気抜群カフェ in ナコーンパトム 私が住んでいるバンコクの西方、ナコーンパトム県にはチャオプラヤー川の分流、ターチン川が流れており、その川沿いにマーケットや小洒落たカフェ・レストランがあり、日本からの友人や大学で招待した客員の先生方を連れて行くのですが、毎回とても好評です。 今回は、その中からPark Dhevi Riverside Resort &... 2018-09-14 AJ@タイの大学教員
旅行 バンコク郊外のローカル度満点の水上マーケット【観光客なし】 タイの水上マーケットといえば、ダムヌンサドゥアック、アムパワー、そしてタリンチャンが有名ですね。 いかにもタイらしい場所でとても印象的ですので、観光ツアーにも組み込まれており、すでに訪れた方も多いことと思います。 しかし、バンコク郊外には小さな川や運河が多数あり、現在でも地元民が使う昔ながらの小規模なマーケットも多... 2018-09-09 AJ@タイの大学教員
タイでの生活 タイのEMSは安全?国内外への書留郵便の種類、料金、日数等について タイではフェースブックやインスタグラムなどのSNSを使った個人売買(雑貨、衣類、化粧品、サプリなど)が盛んで、タイ郵政もそのニーズを汲んでビジネスをサポートし、さらにサービスを充実させるため様々なオプションの統合を進めています。 タイの普通郵便料金は払っても払わなくても同じじゃね?っていうくらい爆安なんですが、対応も... 2018-08-24 AJ@タイの大学教員
時事・話題 バンコクのドゥシット動物園が今月末で閉園【ランシットに移転予定】 みなさん、こんにちは。 バンコクのドゥシット地区、ラマ5世通りにあり多くの人々に親しまれてきたタイ最古の動物園、ドゥシット動物園が将来的な移転のため今月(2018年8月)いっぱいをもって閉鎖になるニュースを今月はじめに知りました。 ちょうど仕事が行き詰っており気分転換に必要を感じていて、思いがけず時間が空いたので思... 2018-08-21 AJ@タイの大学教員
旅行 マーケット バンコクのもう一つの花市場、新パーククローン市場を紹介します 8月12日はシリキット王妃のお誕生日でタイは祝日で、王妃様のお誕生日はタイの母の日でもあり、国中にシンボルカラーの青(水色)で彩られた肖像画が飾られます。 母の日にはやはり花だよな、花を妻に贈ろうと息子と車を運転しながら話していたところ、タイムリーなことに、隣を走るノンエアコンの赤バスのボディの色とりどりの花の広告が目... 2018-08-13 AJ@タイの大学教員
旅行 バンコクからヤンゴンに観光に行くのに今が最も適している5つの理由 みなさん、こんにちは。バンコク郊外の大学講師(@thaifoodfun)です。 突然ですが、仕事で2年ほど前に訪れたヤンゴンにまた無性に行きたくなってきました。 私が住んでいるタイのお隣の国、ミャンマーの以前の首都なんですが、荒削りというか雑多というか、現地人にとっても、観光やビジネスで訪れる外国人にとっても、だい... 2018-08-12 AJ@タイの大学教員
食べ歩き タイで自炊をしている人向け!?パンガシウスは安くてレシピいろいろ こんにちは!バンコク郊外に住んでる大学講師(@thaifoodfun)です。タイでの食生活、エンジョイしてますか? うちは基本自炊で、いつもは妻が料理してくれますが、タイでの自炊で便利な食材のひとつが「パンガシウス」。 タイでปลาดอรี่(ドリー Dory)と呼ばれる白身魚です。 いまでこそ、 って感... 2018-08-03 AJ@タイの大学教員
タイでの生活 タイ在住者の90日レポート~オンライン申請ガイド【Chromeでもエラーなし】 妻 もうすぐ90日じゃなかったっけ? タイに住んでいる多くの人にとっては、この「90」というのは気になる数字だろうと思います。 タイに長期滞在する外国人は90日毎にイミグレーション(入国管理局)に「ちゃんと住んでますよ」っていう届け出をすることが義務付けられているのですが、ビザを1年に一度更新するとして、タイ国内にずっ... 2018-08-01 AJ@タイの大学教員
タイでの生活 タイでももちろん熱中症に注意!その予防と対策の方法 2018年夏の日本列島は、38℃とか40℃とか猛烈な暑さに見舞われていたようですね。 「タイの方がしのぎやすいじゃん」と言う話も耳にしました。 愛知県で小学生が亡くなったというニュースもありましたが、熱帯に位置するタイのこと、熱中症(英語でヒートストローク Heatstroke、タイ語でロークロムヘットローン ... 2018-07-29 AJ@タイの大学教員
タイでの生活 海外在住でも楽しく受講できる、子供のための通信教育の教材3選 こんにちは。 「え、お子さんが通っているのはタイの現地校ですか?」 とびっくりされ、 「はい!」 と満面の笑みを浮かべて即答するも、内心はちょっと自信がなく、息子の将来を案じている親バカ大学講師です。 海外在住歴が長い方でお子さんがいらっしゃるご家庭では、必ず教育をどうするかということについて悩みますよね? ... 2018-07-15 AJ@タイの大学教員