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クレット島散策は平日より週末~お土産、ステーキにクラフトビール!

クレット島は人工的な島で、慌しいバンコクの喧騒から離れて少しリラックスできるのに最も近い場所のひとつではないでしょうか。

 

約300年前に、蛇行して流れるチャオプラヤー川の湾曲を短縮するために運河が掘られたためできたこの島は、6~10世紀の間にタイの中央部を支配していたモン族のタイで最も古い町の一つでもあります。今日、クレット島は、陶器、農村的な雰囲気と週末に開かれる市場が知られていて、観光客も多く訪れています。

 

今回はOTOPの商店街だけでなく、島の少し東側まで足を伸ばしてみました。

 

 

数週間前に息子と初めて訪れ、来週の一時帰国のお土産探しも兼ねて再上陸を果たしたのですが、今回もクレット島の北の対岸にあるワット・バーンジャークというお寺から渡し舟でワット・トントーン(直訳すると「金の旗」)というクレット島側のお寺の前の船着場に。

 

 

お土産を物色しながら食べ歩き

そこから、バンコクから来る方とは逆の順路で、クレット島の北東の一角にあるOTOP(一村一品運動)の生産品、食べ物、お土産品や玩具などが両側に並んでいる商店街を歩いてみました。

 

午後3時頃に島に着き、昼食がまだだったのでウズラの卵焼き、ソーセージ、ココナッツアイスなどを買い食いしながらみやげ物を物色。

 

簡単な動画を作ってみましたので、よろしければご覧ください。

 

しかし...結局息子と合意に至って買ったのは、従兄弟へTシャツ2枚とアロマオイル2瓶のみ...

マンゴー&パッションフルーツとレモングラスのオイル(各120バーツ)を買うと、リードディフューザーという、竹串or割り箸のようなスティックを何本かつけてくれるのですが、これを瓶に数本立て、オイルを吸わせ、蒸発させることで香りが周囲に漂います。

 

No.1 Coffee Steak

さて、バンコクから来られる方は、วัดสนามเหนือワット・サナームヌアというお寺の船着場から2バーツ渡し船でクレット島に渡ると思いますが、船着場から右手に行くと先ほどの動画に撮ったマーケット、左手にいくと閑静な住宅外やおしゃれなカフェなどがあり、No.1コーヒーステーキもそのひとつです。

とても簡素なつくりながら雰囲気がよく、飲み物や食べ物も激安。

2011年の大洪水のときの写真が店頭に飾ってありました。胸下まで水につかりながら托鉢をする僧侶たちの姿にはかなり衝撃を覚えます。

ポット型の陶器でマトゥン茶を煮出しています。

日除けだけがしてある店内

水路に面したテラス席(?)噴水もあるらしいですが、この日は見ることができませんでした。

ステーキ。牛でも豚でも魚でも79バーツ。量は少ないですが値段相応。それにいままで商店街でつまみぐいばっかりしてきたので、これくらいの軽食がちょうどいい。

 

午後5時閉店です。

 

Chit Beer

さて、ここまで来たらどうしても寄らないわけには行かない場所があります。それが、クラフトビールの店「チットビア」。

 

もう4時半なのでそろそろ帰らないといけないのですが、ちっとだけビール、と息子に頼んで、No.1 Coffee Steakからさらに5分ほど川沿いを歩くと、これもまた素朴で飾り気のない飲み屋さんが。

店の入り口。あまりにもシンプルで、初めての方は通り過ぎてしまうかと思います。

8種類のビールを醸造しているということですが、この日の提供は5種類。

ダークビールはあるかと聞いたら、No.8のPorn’s Milk Stoutが出てきました。

香ばしく、苦みがほとんどなく、ほんのり甘く飲みやすい。日が出てるうちから飲むビールは最高ですね。ああ、もう一杯やりたい。

食事メニュー。Wi-Fiも繋がってます。

テラス席からの眺め

 

営業時間:12時から20時くらいまで

 

最後に

レンタサイクルは40バーツ

 

クレット島はいつでも訪れることができますが、屋台やお店数軒で話を聞くと、平日は開いているお店が少ないということでした。やはりおすすめは週末です。

 

一周しても約7kmと、私のジョギングに最適なコース。しかもレンタサイクルやモーターサイ(バイクタクシー)もあり、週末に限りボートで島の周りを1週してくれるツアーもあるらしいので、今度は島内一周なんかもしてみたいと思います。

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プロフィール

バンコク郊外の大学講師

念願だった東南アジアでの教職を得て、なんとなくタイに移住した形となり15年。

このおおらかな国で、人を育てるというやりがいと責任ある仕事、そしてとても貴重な経験をさせてもらっています。

タイにお住まいの方やこれから来られる方に、楽しくお役立ち情報を提供できればと考えています。

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