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タイでつけ麺を流行させた【フジヤマ55】で、新メニューを食べてきた

最近妻が週末に仕事が入って留守のことが多く、息子とよく食事に行きます。

 

で、日曜日にゆっくり起きるとよく「買い物指令書」が食卓に置いてあって、妻が帰宅するまでにそれらの品が冷蔵庫に入っていなければなりません(笑)。

 

そのため、昼か夕方に息子といそいそと近くのデパートに出かけていくのですが、そこで外食と相成ります。

 

男同士で食べるのは、最近ラーメンが多いのですが、今日はちょっと趣向を変えてつけ麺にしてみました。

 

フジヤマ55ってどんな店?

フジヤマ55は名古屋に本拠地があるラーメン・つけ麺・まぜそばの「職人集団」。

 

タイに進出したきっかけは、製麺業を営んでいたタイ人が์名古屋を訪れたとき、フジヤマ55のつけ麺を食べて感動し、それをタイでも提供したいと思ったこと。日本国内の有名店が海外進出を目指してタイの経営者側に打診をするのがよくあるパターンですが、それとは正反対です。

 

そして、そのフジヤマ55にタイでの出店を直訴したMerumi Groupのタイ人経営者の努力が実を結び、2012年にスクンビット39に1号店を開業させました。現在ではバンコク3店、ノンタブリー、ナコーンパトム、チェンマイ、コーンケーンの各県に1店舗ずつ、計7店舗を展開しています。パタヤやプーケットにも出店計画があるらしいです。

 

興味深いことに、1号店以外はあまり日本人に馴染みのない場所に出店していて、タイ人にも人気らしいことが推測できます。日本人が行きやすいのは1号店か川沿いのジャルンクルン通りある有名ナイトマーケット、アジアティック店ではないでしょうか。

 

お店の雰囲気

日曜の午後6時過ぎに訪れたのは、セントラルデパート内のお店。

私たちはカウンター席に陣取りましたが、4人掛けのテーブル席もあります。

木目調でシンプル。ラーメンやつけ麺を食べるのにあまり長居する人はいないかもしれませんが、落ち着いて食事ができます。

 

5が3つあるとタイ語で「ハハハ(笑い声)」となり途端にダサくなるので、5は2つで正解、なんてアホなことを言って息子に飽きられる自分...

 

卓上調味料

魚介だし。味が濃すぎたり、IHヒーターでスープを温めて味が濃くなった時にこれを足します。

ラー油、お酢、七味唐辛子。食べ進めるうちにクイッティアウのように少しずつスープに足していくと、飽きがこないで最後まで食べれます。

刻み生ニンニク。にんにく大好き

魔のささやき
妻が出かけているから入れてもいいか

旨辛ニラ。少し独特の匂いがしますが、それが平気なら入れて食べてみることをお勧めします。

お店では、

  1. つけ麺のスープに入れる
  2. 餃子のタレに入れる
  3. 鶏唐揚げと一緒に食べる
  4. 鉄板チャーハンに混ぜて食べる
  5. 白ごはんと一緒に食べる
  6. ビールのつまみとして食べる

ことを推奨しています。

フジヤマ55では、やっぱりつけ麺!

メニューはラーメン190~320バーツ、つけ麺180~320バーツ、丼もの2種(からあげ丼、チャーシュー丼)各165バーツ、鉄板チャーハン195バーツ、たこ焼き、からあげ、餃子などのおつまみ一品料理もあります。

 

フジヤマ55では自家製麺を使い、味も麺の量も日本のものとまったく同じと、とにかくこだわっています。この独自配合の小麦粉を使用した麺を味わうためには、やはりつけ麺をオーダーするしかないでしょう。

 

魚介つけ麺

息子がオーダーした魚介つけ麺。あっさりして食べやすい。マナーオ(ライム)を絞っていただきます。

ブロックのチャーシューとメンマがゴロゴロ。

 

新発売(期間限定?)のトマトつけ麺

昔の自分だったら絶対こういうメニューは頼まなかったんです。ですが、数年前から自分が変わってきたような気がするのはなぜ?

私は強いにおいのするチーズは苦手。チーズのにおいがプンプンして、完全に失敗したと思いました。しかし、店員さんのおすすめ通り、箸でグルグルとかき混ぜてみると、そのにおいはどこかへ消え去って行きました。

 

味の方は...かなりイケます!いや不思議。魚介のダシとトマトがよく合う。よく考えてみると、確かにペスカトーレっていう、シーフードとトマトのパスタがあったな。あれの和風バージョンっていう言葉がピッタリです。

 

フジヤマ55で、チーズリゾットはマスト

フジヤマゴーゴーに来たら、つけ麺の〆で、当店の代名詞ともいえる元祖チーズリゾットを是非食べていって下さい。 つけ麺よりこちらがメインじゃないかと錯覚するくらいおいしいですよ。メニューより

 

つけ麺の具を半分くらい残しておき、IHヒーターの上でこの60バーツのリゾットセットを投入して自分で調理。最高の〆でした。食事前にビールが飲みたかった...

 

あ、ダブル炭水化物が気になる方は、ミニ・セットという量が少な目のつけ麺とリゾットのセット(210~250バーツ)もありますよ。

 

気配りをしてくれた店員さん

じつはここのオープンキッチンで調理してくれるスタッフと息子は顔見知り。

今日はサッカーの練習どうだった?

 

とか話しかけてくれますし、息子のリゾットセットの卵を割る手つきが危なっかしかったらスタッフを呼んで手伝うように言ってくれたり、途中でお酢をレンゲにとりすぎてしまったらすかさず小皿を出してくれたりとか、いろいろ気配りしてくれてありがたかったです。

 

最後に

最近、よくいろんなお店でลูกค้า「お客様」と呼ばれることが増えてきたのですが、タイの飲食店で味だけでなくサービスの質も向上してきたように思います。

 

バンコクとその近隣だと、実家近くになくて日本では滅多にいくことのないお店で食事ができるのが気に入っています。また別メニューも試してみます。

店のマスコット(名前は何?)がかわいかったのでスマホでパチリ。

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プロフィール

バンコク郊外の大学講師

念願だった東南アジアでの教職を得て、なんとなくタイに移住した形となり15年。

このおおらかな国で、人を育てるというやりがいと責任ある仕事、そしてとても貴重な経験をさせてもらっています。

タイにお住まいの方やこれから来られる方に、楽しくお役立ち情報を提供できればと考えています。

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