客員としてたまに授業をしに行っている大学の先生方から接待を受けました。

といっても下町のローカル大学ですので、ギャラも格安。

必然的に食事に連れて行ってもらうのも古めかしい超ド級ローカル料理店。

接待と言うのは大げさで、連れ立って食事に行ったというのが

しかし! ここの ムートート(フライドポーク=豚の唐揚げ)は絶品な上、ご飯とセットでスープ付き20バーツからと激安。 

屋台やローカルなタイ料理店がメインの節約旅行者にはかなりありがたい店ですので、観光ついでにでもぜひ立ち寄ってみてください。

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20バーツのフライドポーク飯【バーンケーク】の店内

ウォンウェンヤイ方面からPrajadhipok通りを歩いて来ると、このカフェとホステルの看板があります。

そこの左手の狭い路地を入ると、少しだけ開けた場所になります。

その短い路地の右手はキッチン。

食事をするのはタウンハウスを店用にサクッとアレンジしたような場所です。

店内はこんな感じ。

壁には昔ながらのオモチャやフィギュアなどが飾ってあり、閉店間際まで学生や近所の人たちで賑わっています。

日本人はおろか外国人もいません。

壁の黒板にはメニューがいろいろ書いてあるのですが、「サービス重視ではなくクオリティ重視」っていう文を発見(笑)。

よく見るとテーブルが昔のミシン台でした。

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20バーツのフライドポーク飯【バーンケーク】のおすすめメニューとオーダーの仕方

オーダーは、テーブルにあるこちらの注文票に頼みたいものの数量を自分で書き込んで店員さんに渡すのですが、タイ語オンリーで難易度が高いです。

主なものだけ書き出してみます(〇囲み番号はこの注文票に対応しています)。

② ムーサテ(豚肉の串焼き)

タイでよく見かける、日本の焼き鳥の豚肉バージョンです。

④ ムープラーオ(ご飯なし、フライドポークのみ)

お好みでモモ(脂身が少ない部位、メニューの左に☑を入れる)かバラ(脂身のある部位、メニューの右に☑を入れる)かを選べます(写真は両方を一皿にまとめてあり、上がモモ、下がバラです。

ここではキートという単位を用いてオーダーするのですが、100g=1キートで40バーツ。

フライドポークの衣にもしっかり味付けがしてあるので、そのままでもおいしいですが、テーブル脇の茶色く濁ったソース(カオマンガイのたれに似ています)をかけると豚肉のうまみをより感じることができます。

⑤~⑦がフライドポーク乗せご飯(20~40バーツ)です。

これは持ち帰り用に買った30バーツのフライドポーク飯で、20バーツのものだともう少しボリュームが少なくなりますが、セブンイレブンで売っているおにぎりが27バーツですので、それよりはお得です。

やはりモモかバラを選べます。

⑧ 白飯、⑨ 塊肉揚げ、⑬ ゆで卵 

何人かで行くときは、このようにご飯を人数分もらい、おかずを何品かオーダーしてシェアするのが一般的です。

⑮ トムセップという酸っぱ辛いスープで、鶏肉バージョン。

骨つきモモ肉がドカンと入ってます(胸肉のもあります)。

以前も書きましたが、タイ語の「セップ」はただ「辛い」のではなく、それに含まれている「うまみ」のことを差すのですが、この酸味と辛みは本当に病みつきになります。

⑯フライドポークのトムヤム

具はフライドポークとエリンギ。

カツとじのトムヤムスープ版といったところで、柔らかな豚肉の食感と濃厚なトムヤムスープでご飯が進んでしまいます。

炭水化物ダイエットをしている人にはかなり危険です

メニューにはトムヤムクンもあり(注文票の⑱)、ナムサイ(クリアスープタイプ)とナムコン(ココナッツミルク入り)を選べますよ。

スープは深皿に入った通常のものと、モーファイという鉄の鍋で固形燃料を使って温めながら食べる(量も多め)ものがあります。

おまけ:メニューには載っていませんが、トムセップの豚足バージョンもあります。

赤と緑の唐辛子がこれでもかとぶち込んであり、辛いのがダメな人は見ているだけで額に汗がにじみ出てくるかも。
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20バーツのフライドポーク飯【バーンケーク】テイクアウト

もちろん持ち帰りもできます。

通りに面したこちらのカウンターで、先ほどの同じメニューに記入します。

デリバリーを受けたバイクタクシーの運転手が受け取りに来ていたり、車を道路脇に停めてオーダーしたものを待っていたりする人も。

20バーツのフライドポーク飯【バーンケーク】の通販

タイECサイト通販大手のShopeeでフライドポークの真空パックと専用ソースを販売しています。

20バーツのフライドポーク飯【バーンケーク】の行き方とまとめ

最寄り駅は国鉄とBTSのウォンウェンヤイ駅になります。

BTSウォンウェンヤイ駅からは1.5キロほどで、歩くと20分くらいかかるので、タクシー(7~8分)またはバス(3、4、7、9、21、40、56、82、85、88、529、542)を利用するといいでしょう。

ムートート・バーンケーク
(*グーグルマップやフードデリバリーのアプリなどでは ข้าวหมูทอดอร่อยมากFried pork is very tasty 20 Baht または Mu Tod 20 Ban Khaek など、様々な表記になっています)

住所:298 Prajadhipok Rd, Khwaeng Wat Kanlaya, Khet Thon Buri, Krung Thep Maha Nakhon 10600

For Taxi: ซอย ประชาธิปก 2 (แยกบ้านแขกฝั่งมุ่งหน้าสะพานพุทธ ติดสี่แยกไฟแดง ตรงข้ามโรงพยาบาลนันอา)

営業時間:11時~22時(年中無休)

22時まで営業していますが、このお店が面している大通りを北上すると、車でほんの数分で有名なパーククローン花市場に着きます。

この時間帯ですとだいぶ涼しくなっているので、食後に立ち寄ってみたらいかがでしょうか?

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