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タイで最安値で携帯をゲット&番号を保持する方法

タイにはAIS、DTAC、TRUEという携帯電話の大手3社があり、私は昔から特に理由もなくTRUEと契約していたのですが、うちの大学構内にAISのWi-Fiが開通しAISと契約していれば大学にいる間はWi-Fiが使い放題になったことと、歳末ショッピング減税を利用してiPhone8を購入したことを機にAISに乗り換え、新しい番号になりました。

 

そして、今まで使っていたTRUEの携帯番号が不要になったのですが、語呂が良く覚えやすいのでとっておいて何か使い道がないかなあと思案していたところ、小学生の息子に譲ってあげることにしました。

 

タイでは通常親が子供の送迎をします。

 

うちは毎朝息子を学校に送るときに「迎えは○○時ね」と取り決めをするのですが、高学年になってアクティビティーが増えたり、放課後友達と遊んでいて時間を忘れることもたまにあり、また奥さんや私が迎えに行くのも渋滞で遅れたりして、約束の時間に間に合わないことが多くなってきました。

 

そこで、連絡が取りやすいように携帯を持たせようということになったのですが、息子の小学校では携帯を持つのはOKでもネットに繋ぐことができるスマホはダメ。通話だけできるベーシックフォン(旧来の携帯)しか許可されていません。

 

タイで買える最安値携帯

まず携帯電話を探したのですが、これが案外苦労しました。

普通はこの写真のように、デパート内に携帯、アクセサリーやSIMカードを扱ったり簡単な修理をしてくれるお店が集まっている一角があるのですが、うちの近くのセントラル・デパートでは最も安い機種が2,000バーツのスマホ。

 

そこで、週末にバンコクに行った際にMBKの5階の携帯ショップでやっと見つけたのがこの携帯。

機種名などはわかりませんが、TRUE社の製品みたいで、値段は500バーツ

Postpaid(月払い)契約をすれば端末の値段はもっと安くなるということでしたが、今回は携帯だけ欲しいので500バーツで購入。

 

こんな感じでイヤホンもついていました。3Gで通信もできる機能はついていますが、TRUEの窓口で使えないようにしてもらいました。

 

タイで一番安い携帯料金

その後TRUEのお店に行き、窓口で一番安いPostpaid料金を確認したところ、月々59バーツのプランということでした。

 

学校の送迎の打ち合わせで月々59バーツ分も通話するとは思えないので、Prepaid(プリペイド=前払い)のプランについて尋ねると、なんと10バーツをチャージ(タイではトップアップと言います)すれば30日間この番号を保持することができるそう。

ですが、気を付けないといけないのは、10バーツだけチャージできるのはTRUEショップのこの機械を使ってのみです。

 

また、チャージ1回につき30日なので、例えば30バーツで90日分にしたい場合は、10バーツのトップアップを3回する必要があります(この場合レシートが合計3枚出てきます)

 

一年分を前もってチャージしたい場合は、365日分ですので10バーツのチャージを13回することになります。

 

一回で30バーツをチャージしても30日しか使えませんので気を付けてください。

「とりあえず60日分チャージしよう」ということで、わざわざ20バーツ札を10バーツコイン2枚に両替してもらってチャージ。

画面で携帯番号を入力→希望金額を投入→画面で「確認」をタッチすると完了です。タイ語と英語があります。

 

SMSでチャージ完了のメッセージが送られてきます。

しかし、このあと「ポケモンゴーで遊ぼう」とか「○○日間ネット繋ぎ放題」とかプロモーションのSMSが10通くらい送られてきてイライラしました。

 

トップアップ自体はコンビニでもできるのですが(店員さんに携帯番号を伝えてトップアップする分の金額を渡すと、レジでやってくれます)、この場合は最低金額が50バーツです。

このプランでの通話料は1分につき1.5バーツです。10バーツで6分電話を掛けられることになります。

これで、タイでほとんど受信専用の携帯をもつことができます。

 

まとめ

携帯端末代500バーツ(約1,500円)、あとは30日につき10バーツ(1年で130バーツ)でタイの携帯を保持することができます。

うちのように子供に使わせる、とりあえずタイの携帯番号が必要、または仕事とプライベート使い分けのため2台目の携帯を持っておきたい、という人などには、多分これが一番安い方法ではないかと思います。

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プロフィール

バンコク郊外の大学講師

念願だった東南アジアでの教職を得て、なんとなくタイに移住した形となり15年。

このおおらかな国で、人を育てるというやりがいと責任ある仕事、そしてとても貴重な経験をさせてもらっています。

タイにお住まいの方やこれから来られる方に、楽しくお役立ち情報を提供できればと考えています。

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