【Centra by Centara Phu Pano Resort】セントラ バイ センタラ プー パノ クラビの宿泊レビュー

タイを代表する企業、セントラルグループが運営するCentara(センタラ)ブランドのホテルはタイ各地に数多く展開していて、私が好きなホテルチェーンでもあります。

何度も来ているクラビですが、今回は一人休暇で訪れたのを機会に、クラビにあるセンタラ系列のホテルを泊まり歩いてみました。

第一回目は、Centra by Centara Phu Pano Resort(セントラ バイ センタラ プー パノ クラビ)の宿泊レビューです。

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セントラ バイ センタラ プー パノ クラビの概要とアクセス

今回のクラビ滞在で初日にここに泊まることを決めた理由は、センタラ系列のホテルの中ではコストパフォーマンスが高い3つ星ホテルだからです。

最初の一泊は、多少部屋が狭くてもコスパの良いホテルにしようと思っていました。

センタラというブランドは有名で安心感がありますし、このホテルが2016年にオープンとまだ比較的新しいのも理由の一つです。

このリゾートは、ソイ・アオナン11という、アオナンのメイン道路である県道4203号線から3~400m入ったところにあります。

ソイ11入口に青い看板が出ていて、その小通りを入って少し歩くと道が二手に分かれるので、右へ。

ごらんの通り、海辺からは離れた場所にあり、そのかわり石灰岩の山々に囲まれています

山間にうまく設計されていて非常に静かな雰囲気。

ちなみに、ホテル名の Phu(プー)はタイ語で「山」、Pano(パノ)は「パノラマ」の略です。

繰り返しますが、コスパが良いです(スーペリアルームはローシーズンだと1,000バーツから、11月初旬から4月中旬のタイ正月時期までにほぼ3,000バーツくらいに値上がりします)。

ホテルからアオナンビーチまでは約2㎞あり、普通に歩いて24~5分かかりますが、宿泊客は一日に数便の無料シャトルサービスが利用できます。

ホテル→アオナンビーチ アオナンビーチ→ホテル
9:30 13:30
12:30 15:45
15:30 18:30
17:30 21:00
18:00  
19:30  

夕刻になるとハラル料理屋台が並ぶモスクまでは徒歩5分くらい(ときおりコーランがホテルまで聞こえますが、うるさくはありません)で、周辺にはコンビニ(メイン通りに出て右手にファミマ、左手にセブン)、飲食店、マッサージ、ランドリーなど、滞在中はまったく困りません。

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セントラ バイ センタラ プー パノ クラビの外観

ホテルの正面玄関になります。

このエントランスに向かって右側にプールがあるのですが、その下に駐車場があります。

アオナン周辺のほとんどのリゾートは駐車場がないか、あってもほんの数台しか駐車することができないので、レンタカーを借りている人には助かります。

エントランスの噴水には、口から水を飛ばしているハヌマーン(タイの伝統舞踊に出てくる主要登場人物)のブロンズ像が何体も。

スタイリッシュな設計のホテルながら、ハヌマーンをモチーフにしており好感が持てます。

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セントラ バイ センタラ プー パノ クラビにチェックイン

中2階から見下ろすロビーエリア(右がフロント、奥はスナック売り場)。こじんまりとしたホテルですが、吹き抜けで開放感たっぷり。

フロントの女性係員はかなり早口の英語で、必要事項を一気にバーッと話し、そこまで丁寧な応対ではありません。

前の客がインド人の団体で、あれこれ質問されていたからかも。

チェックイン時にデポジット500バーツが必要で、現金の場合はチェックアウト時に問題がなければすぐに、クレカの場合はチェックアウト後約2週間で返金されるという説明でした。

Wi-Fiパスワードはカードキーと一緒に渡されます。

また、同時にプールカードといって、プールでタオルを借りるときに必要なカードも一緒に受け取りますが、紛失すると800バーツの罰金(!)ということなので気を付けましょう。

チェックイン時刻は15時、チェックアウトは12時です。

セントラ バイ センタラ プー パノ クラビの客室

宿泊したのは、Superior Pool View(スーペリア・プールビュー)、2409号室で広さは24㎡。

家族向けに、2段ベッドのついた Family Residence(ファミリー レジデンス、49㎡)というルームタイプもあります。

部屋は白とゴールドが基調でシンプルかつスタイリッシュ。

夜はこんな感じで、読書灯は明るすぎたのですが、ヘッドボードランプというのを点灯させると、雰囲気もよく明るさもちょうどよかったです。

コンセントもベッドの両側にあり、2人で泊っても大丈夫。

プールビューということですが、最初に目に飛び込んでくるのは、クラビ名物の切り立った崖のような岩山。

タオル掛けもあって水着も干せるバルコニーの眼下にはプール、遠くにはモスクも見えます。

チェックイン後すぐにスコールが降ってきましたが、岩山に降り注ぐ雨も幻想的で、思わずボーっと外を眺めてしまいます。

深夜に雨が降ると、早朝には山を覆う薄い霧がかかって、それもまた美しいそうです。

客室のエントランス。

部屋に入ってすぐにクローゼットがあり、大きな傘も備え付けてあるので、雨天の外出もOK。

客室のドアは、しっかり閉まっていないと警告音が鳴る仕組みになってます。

デスクワークができるスペース。

コネクティングルームだったせいか、ときおり隣の人の声がよく聞こえてきたのが玉にきずでした。

浴室には石鹸、シャワーキャップとディスポーザルバッグしかなく、シャワーの横に全身シャンプーのディスペンサーが取り付けてあります。

気になる方はコンディショナーだけ持参するとか。

バスローブはありませんが、バスタオルが大きいのでからだ全体を拭きやすくGood。

セントラ バイ センタラ プー パノ クラビの朝食

朝食は中2階のレストラン、Mix Bistroで。

ここは窓がなくプールとつながっていて、いちばんプールに近いテーブルでいただきましたが、前客が退いた後すぐにスタッフが片付けてくれました。

天気がいいとかなり暑くなり、たまにハエも飛んでくるので料理をプロテクトする必要が。

種類は大型ホテルよりは少ないものの、一通りのメニューは揃っており、なくなったらすぐ補充されるためすべてフレッシュなのが小さいホテルの強みです。

ベーカリー類は焼きたてではありませんでしたが、すぐにトースターで温め直すことができますし、サラダ、ハム、チーズ類は特にとても新鮮に保たれていました。

セントラ バイ センタラ プー パノ クラビのプール

レストランの隣にあり、朝食の受付と同じ場所でチェックイン時に渡されたプールカードと引き換えにタオルを受け取り、返却時にまたカードをもらう仕組みです。

プールの深さは1.2mですが、脇の木に覆われた約2㎡のスペースに水深40㎝の子供用プールがあります。

プールは屋根がなく、太陽光がサンサンと降り注ぎますが、岩山を眺めながら泳いだり、ドーム型のビーチチェアの中で読書したり昼寝をしたり、休日をのんびりゆったり過ごせるのがうれしいです。

セントラ バイ センタラ プー パノ クラビのフィットネスセンターとスパ

フィットネスセンターはレストランやプールと同じ中2階にあり、6時から21時までワークアウトができます。

小規模ながら、ランニングマシン2台、エアロバイク2台、ダンベルなど一通りの器具(Body Solidというメーカー)がそろっています。

なお、このホテルにはスパはありません。

セントラ バイ センタラ プー パノ クラビのレビューまとめ

ということで、全体的に派手さはなく、シック、コンパクト、機能的で気持ちよく過ごせるコスパのいいホテルです。

ホテルはファミリー向けを謳っていますが、一人旅、カップル、女子2人旅、もしくは比較的小さなお子様のいらっしゃるご家族が数日から1週間くらい滞在するのに適したホテルだと思います。

以上が、アオナンでおすすめのホテル、セントラ バイ センタラ プー パノ クラビ の宿泊レビューでした。

 
Centra by Centara Phu Pano Resort Krabi
住所:879 Moo 2, Soi Ao Nang 11, Krabi, 81180
TEL:075 607 888
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