【バンコクエアウェイズ】チェンマイ→クラビ線のフライトレビュー

タイは世界に名だたる観光立国。

歴史的な遺産や美しい自然景観が無数に存在していてとても魅力的な国なので、せっかく訪れるならなるべくいろんなところを見たいですよね?

リージョナルエアラインとして有名なバンコクエアウェイズなら、山々に囲まれた北の都チェンマイから、南部のビーチと秘境の町クラビまで直接飛ぶことができるんです。

今回の記事では、そのチェンマイ→クラビ直行便をレビューしていこうと思います。

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バンコクエアウェイズはどんなエアライン?

「アジアのブティック・エアライン」として、本拠地のバンコク発着路線のみならず、地方路線も充実させているタイの航空会社(IATAエアラインコードはPG)。

乗客全員がラウンジを使えたり、独自のマイレッジプログラムを運用したりしているのが特徴。

 JALをはじめとする oneworld® のメンバー航空会社とコードシェアをしており、JALのマイルを貯めたり、特典航空券を利用することもできます。
>>>詳細はこちら

以前はバンコクと広島・福岡を結ぶ路線があったのですが、残念ながら現在は日本へは就航していません。

なお、LCCだと思っている方もおられるかもしれませんが、1968年に設立され、世界のベスト地域航空会社賞などを受賞しているれっきとしたレガシーキャリアです。

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バンコクエアウェイズのチェンマイ国際空港のラウンジ

すでに書きましたが、エコノミークラスでも搭乗前にBoutique Lounge(ブティックラウンジ)を利用できます。

チェンマイ空港のブティックラウンジは、2階の手荷物検査場の右手にあります。

チェックインを済ませたら、エスカレーターで2階に上がり、ラウンジの受付で搭乗券を提示してWi-Fiパスワードをもらいます。

種類は多くありませんが、ジュースやコーヒーといった飲み物と、サンドイッチやパイ、ポップコーンなどの軽食をつまむことができます。

明るい青を基調としたラウンジで、フライト前の時間をリラックスして過ごせます。

ただ、壁側のエアコンから水滴がポタポタ落ちてきたので係の女性に報告したのですが、エアコンを止めただけで、私の濡れたバッグも床に溜まった水も拭いてもらえなかったのが残念。

便によっては混み合いますので、利用したい方はチェックインをお早めに。
それから、コンセントがほとんどなかったので、スマホやパソコンはちゃんと充電していった方がいいでしょう。
 搭乗開始のアナウンスはありませんので、遅れないように保安検査を受けて搭乗口へ!
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バンコクエアウェイズのチェンマイ→クラビ便に搭乗

今回利用したのは、チェンマイ11時50分発/クラビ13時50分着のPG246便です。

搭乗口ではかなりの人が待っていましたが、スムーズな搭乗のため座席番号順に案内されていました。

この日の乗客はほとんどが欧米人で、英語、フランス語とスペイン語しか聞こえてきませんでした。

バンコクエアウェイズ チェンマイ→クラビ便の機内

機種はエアバスA320で、左右3席列ずつの配列(座席数は162)。

シートピッチは31インチ(78.74㎝)と、LCCの不自然なくそ狭さ(失礼!)とは違って足元にかなり余裕があり、座席の幅も19.8インチ(50.3㎝)とゆったりしていたので、隣に小太りの欧米人女性(また失礼!)が座っても威圧感はありませんでした。

ただし、乗り込んだときはそこまで機体の古さは感じなかったのですが、シートの皮がところどころ擦り切れていました。

シートポケットには機内誌、機内ショッピングカタログと安全のしおり。

座席下方にはポケットがなく、財布、携帯、パスポートは仕方なく膝の間に置いていました。

バンコクエアウェイズ チェンマイ→クラビ便の機内食

バンコクエアウェイズでは2019年、Boutique Street Food(ブティック・ストリートフード)というコンセプトで、タイの街角でよく見かける料理を機内食用にアレンジしたものを提供しています。

この便のメニューは:

  • 鶏肉入り汁なしラーメン(味が薄く、調味料類はついていない)
  • タマリンド・ゼリー(甘さ控えめ、ゼリーが固い)
  • 飲料水
  • コーヒーまたは紅茶(味が薄い)

ちなみにソフトドリンクはオレンジジュースのみでした。

クラビ国際空港に到着

約2時間のフライトは終始穏やかで、大きな揺れなどまったくなく快適そのもの。

飛行機を降りてから歩くこと2分でターンテーブルに到着という、地方空港ならではのコンパクトさが好きです。

 

クラビ空港からクラビタウン、アオナンエリアまでは以下の記事を参考にしてください。

バンコクエアウェイズ チェンマイ→クラビ便フライトレビューまとめ

  • 北タイの山から南の海へ直行、バンコクでの乗り継ぎなしで便利
  • フライト時間は約2時間
  • クラビ着が13時45分とちょうどよい
  • 欧米人に人気の路線
  • 機内エンタメなし、機内食はあんまり

バンコクエアウェイズはサービスに定評があり、近年もベトナムの地方都市ダナンに就航するなど就航路線もユニーク。

タイを旅行するときにはぜひ利用してみてください。

バンコクエアウェイズ(Bangkok Airways)

ウェブサイト:https://www.bangkokair.com/ 
本拠地:バンコク
マイレージプログラム:FlyerBonus

ヤンゴン→チェンマイの航空券代:1,620バーツ(約5,800円、執筆時のレート、フライトの1ヶ月前に購入)

チェンマイ↔クラビ線はエアアジアも就航しています。

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