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タイの90日レポート~オンラインは本当に一番楽な方法?

今までは勤務先が家族の分までまとめてやってくれていたんですよ、うちから車で30分ほどのイミグレーション(入国管理局)に、自分の住所を90日毎に報告するのを。

 

先月くらいから人事課のスタッフが、「これからは、もし3~4人ビザの更新をしないといけない人がいれば一緒にやってもいい」って。

 

3ヶ月に一度タイから出国している方は前回の入国か同様のレポートからちょうど3ヶ月目あたりに他県へ赴く必要があるときには特に本当に面倒に感じますね。

 

タイの90日レポートは、ビザの更新やリエントリーパーミット(再入国許可)と違って、家族や勤務先に手続きしてもらってもOKなので、在留邦人の方々の多くは会社のスタッフがしてくれていると思うのですが、毎回ご自身でされている方の大半はさぞ面倒で時間の無駄だと思っていらっしゃるのではないでしょうか?

 

2018年7月29日追記:

イミグレーションのサイトが新しくなり。90日レポートのオンライン申請がスムーズになりました。こちらの記事に詳しく書きましたのでご参照ください。

 

必要書類

90日レポートに必要な書類は:

  1. パスポート
  2. 出入国カード(TM6)
  3. 前回の90日レポート(もしある場合)
  4. 記入済みの90日レポート用紙(TM47)

 

手続きは3通り

ご存知の方ばかりだと思いますが、手続きの方法は、

  1. イミグレーションに自ら赴く(期限日の2週間前から一週間後まで受け付け)
  2. 郵送(期限日の一週間前までに必着、書類のコピーをとる必要があります。)
  3. オンライン(期限日の一週間前まで)

*注:すべて土、日と祝日を除く

の3通り。ですが、前述のようにスタッフは私たちのためだけにイミグレーションに行くのを渋るし、ちょうど今回は家族旅行に行く日が近かったので、期限日10日前にオンラインで申請

 

オンラインの申請結果は...

それから楽しい旅行に出かけたのですが、帰ってきてふと90日レポートのことを奥さんに聞いたらすっかり忘れていて「いま確認してみる」。

 

そして、申請状況を確認すると、「Pending」...保留?申請待ち?まだ?

 

結局自ら出頭して書類を提出することに

帰宅したのは金曜日なので、土日を挟んで月曜にイミグレーションに行くと出頭期限の97日目を2日オーバーしてしまう。

 

しかし、放っておいて後々トラブルになったら嫌なので、やはり月曜の朝に居住地のイミグレーションへ。

 

何か指摘された時のために、ちゃんとオンライン申請した日と「Pending」の文字がある画面のスクリーンショットをとってあります。

バンコク郊外のイミグレーションは、政府の機関とは思えないほど質素な建物。朝8時半から開きますが、いつも8時過ぎに着くとたいていすぐに受け付けてもらえます。

 

掃除のおばさんが部屋をきれいにしていて、職員が少しずつ出勤してきたのが8時45分くらい。しかし、90日レポートは番号札なしですぐ受け付けてもらえ、何も問題なく、9時にはイミグレーションを出ることができました。

結局は自分で出頭するのが一番確実な方法なんですよね。

 

レポートの控えを見て驚愕!!!(おまけ)

帰宅してから、奥さんが次のレポートの日を確認しようと改めてパスポートにホチキスで留められた控えを見て、「やだ~、なにコレ!!!」

この控えはコピーをミスった紙の裏面をリサイクルして使ったらしく、謎のミャンマー人のパスポートのコピーが...

 

こ、個人情報が満載...

 

これが来年1月下旬まで奥さんパスポートにくっついているんですよ。うーん、何年暮らしてもアメージングタイランド。

 

さて、出頭してから一週間後、ウェブで申請したものがどうなっているのか気になって妻がチェックしたら、まだPendingだった!!!

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

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プロフィール

バンコク郊外の大学講師

念願だった東南アジアでの教職を得て、なんとなくタイに移住した形となり15年。

このおおらかな国で、人を育てるというやりがいと責任ある仕事、そしてとても貴重な経験をさせてもらっています。

タイにお住まいの方やこれから来られる方に、楽しくお役立ち情報を提供できればと考えています。

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