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2017~2018の年末年始を過ごすのにおススメの東南アジアの都市5選

早いもので2017年も残りあと10日を切ってしまいました。年末年始にタイに来られて新年をバンコクで迎えるご予定の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

異国情緒たっぷりで自然溢れる東南アジアで、幸せと希望に満ちた新年を迎えるのもいいものですよ。今年は例年よりも涼しくしのぎやすいこともあり、こちらでも快適に過ごせそうです。

 

今回はいままで私が訪れたことがあり、個人的に一度ここで元日を迎えてみたいなあと思う場所をピックアップしてみることにしました!

 

バンコク

ご存知のとおり、バンコクは活気のあるエキサイティングな都市で、いくら時間があっても楽しみは尽きません。

 

歴史的な寺院を訪れたり、チャオプラヤ川でボートツアーに参加したり、チャトチャックマーケットで地元のデザイナーによる手作りの雑貨などを買ったり、豪華なショッピングセンターで有名ブランド品を選んだりと、バンコクは国籍・年齢に関係なくすべての人を満足させてくれます。

 

そして、バンコクで欠かすことのできない楽しみのひとつは、なんと言っても食べること(笑)。屋台から一流レストランまで、予算と好みに合わせて食事を楽しむことができます。

 

バンコクでのカウントダウンはセントラル・ワールド(伊勢丹)前で行われるイベントが有名で、テレビで中継もあります。また、チャオプラヤ川ディナークルーズで参加して、船上で新年を祝うというのはいかがでしょう?間近で上がる花火を鑑賞しながらシャンペンやワインで乾杯したら盛り上がること間違いなしです。

 

シェムリアップ

アンコールワットへの拠点となる町、シェムリアップ。アンコールワットと遺跡群はクメール王朝の芸術と土木建築技術の結晶です。

 

日の出を拝んでから遺跡を見て回るのがセオリーでありベストな方法でもありますが、元日という特別な日をここで迎えれば、内なる自分に秘められたエネルギーが活性化され、新しい年に新たな挑戦をするためのインスピレーションが沸いてくるのではないでしょうか?

 

そこまでシリアスにならなくてもいいという人は、シェムリアップの通りにあふれるお祭り騒ぎの人たちと一緒にお酒を飲んで楽しくお正月を迎えるというのもいいかも知れませんね(笑)。ホテルでパーティーを楽しんだり、パブ・ストリートでフランスの影響を強く受けた料理に舌鼓を打ったり、東南アジアの淡水湖としては最大のトンレサップ湖でボートに乗ったりするのも楽しいでしょう。

 

この時期はとても涼しく湿度もそれほどではないのですし、もやのかかった明け方に撮る写真は素晴らしい雰囲気の絵になるのではないでしょうか?

 

ヴィエンチャン

ラオスの首都ヴィエンチャンはとてもゆったりしていて緑豊かな場所で、人々もとてもフレンドリーです。

 

一番の観光名所、パトゥーサイはパリの凱旋門を元に、フランスと仏教芸術の融合によって建てられたものです。

 

ラオスを代表する寺院、タートルアンは2,000年前、ヴィエンチャンの町ができたのと同時期に建てられたと言われています。

 

また、400年の歴史を誇るホープラケオは現在バンコクのワット・プラケオに安置されているエメラルド・ブッダがもともとあった場所です。

 

一日寺院めぐりなどをした後は、メコン川に映る黄金の夕焼けを楽しみ、メコン川沿いのレストランで地元の料理を楽しんだり、ビエンチャンのナイトマーケットを散歩したりすれば完璧な一日になります。私のようなのんびりさんで喧騒から離れてゆっくりとお正月を過ごしたい方にはちょうどいいかと思います。

 

マンダレー

ヤンゴンとネピドーに次いでミャンマーで3番目に大きな都市マンダレーは、昔の首都でもあったのですが、街の歴史はまだ200年ほどです。 しかし、街には訪れるだけの価値がある歴史的名所がいくつかあります。

 

例えば、マンダレー宮殿はアジアで一番美しいチーク材でできた宮殿と言われており、ミンドン王が戦争の荒廃を逃れるために首都を移転した後に建てられました。

 

幸いにも第二次世界大戦の戦火を逃れることができた黄金のチーク修道院であるシュエナンドー僧院は、マンダレーの職人の壮大で複雑な木彫りが特徴です。

 

ミャンマーで最も神聖でマハムニ仏像があるマハムニ寺院は、毎日午前3時45分に仏像を洗う儀式を行っています。 マンダレーのマーケットを探索したり、地元料理を楽しんだりすることもできます。

 

ペナン

ジョージタウンはイギリスの統治下で貿易の要として栄え、「東洋の真珠」と呼ばれました。

 

マレーシアの13州のうちのひとつで島でもあるペナンの州都です。植民地時代の典型的な建築物が多く、マレー、中国、インドの3つの地方文化が混在しています。そのため町はユニークで、ユネスコの世界遺産に登録されています。

 

ペナンは、リトアニアのパブリック・アーティスト、Ernest Zacharevic氏やロンドンに移住した地元出身の靴職人、Jimmy Choo氏による様々なスタイルの針金アートに代表されるように、ストリート・アート好きにはたまらない町です。ゲレジャ通り(Lebuh Gereja)にあるプラナカン・マンション(Penang Peranakan Mansion)は中国・マレー様式邸宅で、数々の歴史的な建物の中でも美しいものでした。

 

ペナンはまた、食道楽の楽園でもあります。中華料理、サモサなどのインド料理、ラクサ(スパイスの効いた麺料理)、地元のマレー料理など、屋台やレストランで新年食べ歩きはいかがでしょう?

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。アクティブに過ごされたい方や静かにのんびりとお正月休みを過ごしたい方など、それぞれだと思いますが、お気に入りの町を選んでどうぞ素敵な年末年始をお過ごしくださいね!

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プロフィール

バンコク郊外の大学講師

念願だった東南アジアでの教職を得て、なんとなくタイに移住した形となり15年。

このおおらかな国で、人を育てるというやりがいと責任ある仕事、そしてとても貴重な経験をさせてもらっています。

タイにお住まいの方やこれから来られる方に、楽しくお役立ち情報を提供できればと考えています。

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